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植物活性化エキス「アグリチンキ３６（1L）」
天然原料100％の植物活性化エキス
アグリチンキ３６ |
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| 「アグリチンキ3６」は35種類の植物抽出エキス（フィトンチット）とキトサン（蟹がらエキス）から作られた天然100％の人畜無害の植物活性化エキスです。植物の対病虫害性の向上、活力・品質・収量・食味の向上、土壌の改善に効果を発揮します。 |
| 原 材 料 |
植物抽出エキス
- 杉、ヒノキ、ヒバ、モミ、トウヒ、黒松、赤松、エゾ松、楠、白樺、柿、茶、ミカン、イラクサ、クマザサ、シソ、アロエ、サンショウ、あま茶づる、南天、ビワ、イチジク、栗、ウルシ、ホウノキ、カシワ、イチョウなど35種類の植物抽出エキス
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| ＫＢキトサン２１３（カニ殻を原材料とした植物活性剤）
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| 製造方法 |
植物抽出エキスは、植物の根、樹皮、葉などから「減圧乾留」「真空乾溜」「イオン交換」で抽出。 |
| ｐＨ |
5.5（酸性） |
| 安 全 性 |
公的な検査機関、食品分析センター等で、重金属、発ガン物質の検査を行い安全性が確証されており、人畜無害です。 |
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「３５種類の植物抽出エキス」と「ＫＢキトサン２１３」をブレンドした植物活性剤 |
- 「松、ヒノキ、熊笹、アロエ等３５種類の植物から抽出した植物性エキス」と、「ＫＢキトサン２１３」をブレンドした植物活性剤です。 ２種類の有効成分の相乗効果により、植物の対病虫害性の向上、活力・品質・収量・食味の向上、土壌の改善に効果を発揮します。
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| ■ |
植物の対病虫害性が向上する |
- 植物は生存競争を勝ち抜くために、植物精油のミスト・フィトンチッド（フィトン＝植物、チッド＝殺す）を発している。フィトンチッドを発することによって、害虫などの外敵から攻撃や刺激を受けたり、傷ついた時でも病原菌に感染しない ように傷口を殺菌することができ、また害虫を寄せ付けないようにすることによって、自らの身を守る。
アグリチンキ３６には３５種類の植物抽出液があり、この中には フィトンチッドを発する揮発性物質が大量に含まれており、葉面散布することにより、抗菌・防虫効果が増す。
- また、アグリチンキ３６を葉面散布すると、キチンからできているキトサンを、植物は病原菌や害虫が接触してきたと勘違いし、自己防衛のためにキチナーゼという酵素を、根、茎、葉など植物全体から分泌する。
キチナーゼはキチンを分解する働きがあり、病原菌の細胞壁（キチンが多い）や害虫の表皮（キチンが多い）を分解する。
- 以上、植物抽出液のフィトン・チッド効果と、キトサンによるキチナーゼ酵素分泌効果の相乗効果で、植物の対病虫害性が大きく向上する。
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| ■ |
植物の活力・品質・収量・食味が向上する |
- アグリチンキ３６を施用すると、植物抽出エキスが植物の細胞液に容易に溶け込み植物のを活性化に役立つ。
- またアグリチンキ３６を施用すると、キトサン効果で植物が分泌するキチナーゼは、キチンを分解する働きの他に、植物の細胞分裂を盛んにする働きがあるので、植物の生長性が高まる。
- 以上より、植物が活性化され、根張りが良くなり、植物の品質・収量・食味が向上する。
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| ■ |
優良菌が多く、病原菌や土壌害虫が住みづらいい健全な土壌づくりに役立つ |
- アグリチンキ３６を土壌潅水すると、アグチチンキ３６に含まれるキトサンを好物とする放線菌が爆発的に増殖する。放線菌はキチナーゼという酵素を分泌する。キチナーゼはキチンを分解する働きがあり、様々な病原菌の細胞壁（キチンが多い）や土壌害虫の表皮（キチンが多い）、センチュウの卵の殻（キチン）を分解する。 更に、この放線菌はストレプトマイシンなどの抗生物質を生産し、病原菌の活性を一層抑制する。 以上より、病害菌が少なくセンチュウなどの土壌害虫が住みづらい、植物にとって健全な土壌になる。
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| ■ |
土壌の団粒構造化に役立つ |
- アグリチンキ３６を土壌潅水すると、キトサンの効果により放線菌が増殖する。それに伴い、土づくりに有用な様々な微生物も増える。放線菌などの微生物は土壌内の有機物を発酵分解し、土壌を団粒構造化する。
- 団粒構造化により、通気性・通水性・保水性・保肥力が向上し、フワフワの土になる。
- なお、土壌の団粒構造化をより強力に進めたい場合は、有機物の発酵分解や土壌の団粒構造化の効能が非常に優れている「ラクトヒロックス」の併用をお勧めします。
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| ■ |
安全・安心の植物活性剤 |
- 公的機関で人畜に対する安全性が認証されており、安心して使用できます。
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| 商 品 名 |
アグリチンキ３６ |
| 製 造 元 |
株式会社 寿バイオ |
販売価格
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１L 9,900円（税込） |
| 送 料 |
11,000円（税込）以上で送料無料
※ 沖縄、離島その他一部地域の方には別途送料を頂きます |
| 出荷条件 |
ご注文日の翌日出荷
※土曜日と日祝日は出荷できません
※在庫状況によって、お待ち頂くこともありますので、ご了承ください |
| 注文方法 |
■ ネット⇒下のショッピングカート
■ 電話 0776-72-1177（平日の9時～17時）
■ FAX 0776-72-1482  |
| 支払方法 |
銀行振込（事前振込）、クレジットカード、代引き
※11,000円(税込)以上で代引き手数料無料 |
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■ ジョーロより噴霧機で散布してください |
- 葉面散布する場合は、葉の表裏に万遍なくかかけた方が効果があるので、ジョーロより噴霧機での散布をお勧めします
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「アグリチンキ３６」は水に希釈して土壌潅水または葉面散布で使用します。
１リットル容器のキャップ１杯は１４ccです。1000倍の目安はキャップ1杯を水14リットル、2000倍の目安は水２８リットル、5000倍の目安は水７０リットルに溶かします。 |
- 豆類：10秒間
- 根菜類、葉菜類、果菜類、花等の種：10～20分間
- 種芋：30分間
- 種籾（発芽前）：24～48時間
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② 苗を定植前に1000倍液に、3～10秒位漬ける
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③ 播種時や育苗中に2000倍液を3～4回散布する
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- 植物の対病虫害性が向上する。
- 発芽が早く、成長が早く、根張りが良く、丈夫な苗になる。
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- 1000倍～2000倍液を3～4回以上葉面散布する
（10a 当たり、2000倍液で200ﾘｯﾄﾙ～400ﾘｯﾄﾙ程度）
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- 植物の対病虫害性が向上する。
- 成長が早く、収量がアップし、味も良くなる。
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- 定植までに5000倍液を、10a当たり500ﾘｯﾄﾙ以上、土壌潅水する
（石灰等のアルカリ資材との同時併用は避けてください。アグリチンキ３６の効果を十分に発揮できません。）
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- アグリチンキ３６に含まれているキトサンを好物とする放線菌が爆発的に増殖し、キチナーゼ酵素を分泌して病原菌やセンチュウなどの土壌害虫の活性を抑制する。これに伴い他の優良菌も増え、病原菌や土壌害虫が住みづらい健全な土壌になる。
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放線菌などの微生物は土壌中の有機物を発酵分解し、土壌の団粒構造化に役立つ。土壌の団粒構造化により、通気性・通水性・保水性・保肥力が向上し、作物の根が深層まで入りやすくなる。
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- 10万倍の培地にする
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葉面散布は土耕と同じ要領で散布する
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- 植物の対病虫害性が向上する。
- 成長が早く、収量がアップし、味も良くなる。
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| お問合せは、メールでお問合せください。数日中にご返信させて頂きます |
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